よくあるご質問

FAQ(AI Minutes for Enterprise)

Q 最大何名まで可能ですか?

基本構成では25名までになりますが、参加人数の制限はございません。ただし、大規模な人数が参加する会議の場合はネットワークとサーバーのキャパシティが必要となります。そのため、話者数に応じてあらかじめキャパシティプランニングを実施する必要があります。

Q 複数人が同時に話すとどうなりますか?

話者ごとのマイクでそれぞれの独立した音声を認識するため、同時に話しても別々の音として処理されます。ただし、本当に同時に話した場合は、時系列で順番に出てくるので、入れ子になって表示される場合がございます。

Q 屋外のようなノイズのある環境でも音声認識できますか?

マイク自体にノイズカット機能が付いていれば、一番人間の音声に近いものを入力として受け取ることができます。マイクの選択についてはPoC(概念実証)などで事前にご確認いただくことをお勧めいたします。
さらに、音声認識エンジンそのもので人間の声以外のものをある程度カットすることもできます。

Q 笑い声や咳は無視できますか?

音声認識エンジンにより、日本語ではないもの、言葉ではないものと判断されたものは、ある程度カットされます。

Q ライブストリームやオンデマンド動画の音声認識はできますか?

音声をスピーカーで流してマイクで拾うか、ツールなどを使って仮想的なマイクに音声データを流せば認識できます。

Q 業界用語や社内用語を認識させることもできますか?

あらかじめ用語を学習させることにより可能になります。

Q 業界用語や社内用語の学習には、どのくらいのデータ量および学習時間が必要ですか?

学習自体はデータが準備できていれば数分のレベルで完了します。
用語の量や内容により効果が異なるため、PoC(概念実証)などで事前にご確認いただくことをお勧めいたします。

Q 誰がその文章を話したか記録できますか?

マイクごとに話者登録するため、誰が話したか記録可能です。ただし、一つのマイクを複数の話者で共有した場合は特定することができません。

Q 起こしたテキストから、会議サマリーを作成できますか?

あくまでも全文書き起こしですが、のちにサマリーを作成する際に参考になるようにアクションフラグなどをつけることで作成効率をあげることは可能です。Meeting Activatorを使用すると、書き起こした各テキストの重要度を提示します。

Q 確認のため元の音声の聞き直しは可能ですか?

閲覧クライアントで、会議の最中に音声を聞き直して確認することができるようになっています。また、会議終了後も専用の編集画面で音声を聞き直しながらテキストを確認して修正することができます。

Q 自動翻訳は、中国語やフランス語、タイ語にも対応していますか?

翻訳の対象言語はWatsonのLanguage TranslaterというAPIの対応言語に準じます。詳細は以下URLの「 Overview>Features>Translate with ease 」をご参照ください。

https://www.ibm.com/watson/services/language-translator/

Q インターネットのセキュリティーはどうなっていますか?

ユーザーはIBM Cloud の仮想サーバーのアプリケーションにブラウザでアクセスします。サーバーアクセスへの回線は暗号化されているため、基本的にデータは安全に処理されています。

Q ネットワーク回線が混雑している場合、不安定になったり、音声の品質が悪化して認識品質が落ちませんか?

ネットワーク回線の使用状況は音声認識の品質には関係ございませんが、リアルタイム性に影響する可能性はございます。
また、同時に走っているアプリケーションの負荷状況によっては、認識結果が表示されるのが遅くなる可能性はございます。

Q このソフトは中国でも利用できますか?

中国語には対応しておりますが、2019年3月現在は中国における販売はしておりません。日本でのサービスとなり、海外での展開は検討中です。

FAQ(Meeting Activator)

Q Meeting Activatorは完全無償ですか?

Meeting Activatorのご提供は無償ですが、Watson NLU という IBM Cloud サービスの呼び出しが必要です。
稼働環境および IBM Cloud の見積もりについてもご相談ください。

Q Meeting Activatorだけ買えますか?

いいえ、イグアスおよびAIMコンソーシアムのメンバーを経由してAI Minutes for Enterpriseをご購入いただいた方への無償特典です。

Q Meeting Activatorの稼働にはどのくらいのスペックが必要ですか?

VMWare Ver6の仮想マシンとして、2CPU/4GBメモリー以上のリソースをご用意ください。
Linux上で稼働するため、40GB以上のディスクも必要です。
読み込ませるデータおよび分析後のデータを保管できる容量を考慮する必要があります。

Q Meeting Activatorの稼働環境はVMWareのみですか?

はい。VMWare以外での構築は個別相談とさせていただいております。

Q Meeting Activatorはどんな方法で重要度を決めていますか?

文書要約に関係して一般公開されているライブラリを使用しています。
簡単なご説明はMeeting ActivatorのGUI画面上の噴出しでご覧いただけます。
また下記などもご参考にして下さい。
https://githubja.com/miso-belica/sumy